<< 生徒さん達のご感想 >>

生徒さんは学生や主婦、
また会社員やプロのvocalistなど、
様々な方々がいらっしゃいます。
このページでは、
4名それぞれ違う年齢や職業の方々より
スクールのご感想を頂きましたので、
是非ご参照くださいませ。

※画像は2020年11月まで使用していたレッスン室の様子です

★ 40代 ・女性 ・会社員   

趣味でポップスバンドのボーカルをしていましたが
JAZZを歌えたらカッコいいだろうな」
とZEROのレッスンを受け始めました。

レッスンしているのはJAZZですが、
先生には毎回ジャンル問わず
ボーカリストとして克服すべき課題を
気付
かせていただいています。

ZEROで習うことで、音楽への興味が一層広がり、
ボーカリストとしての意識も変わったお陰で、
元々やっていたバンドでも、
いい影響が出ているのを感じていま
す。

先生のレッスンは個人個人の音楽へのスタンス、
自身の歌の強み・弱みを
的確に把握して指導されるので、
ZEROの生徒は似たようなボーカリストには
ならないんで
すよ。

まさに表面的なテクニックだけを
教わっているのではない証拠だと
思います。

ZEROではコースも固定制 ・ フレキシブル制
を選べて続けやすいこと、
また、毎月1回プロのミュージシャンの生伴奏で
レッスンが受けられるのも
魅力です。

50代  ・ 主婦 

アロマの香りのレッスン室、

先生の妥協しない指導法に魅せられて、
即入会を決めました。

介護などで中々練習が出来ませんが、
それでも先生は諦めずに励まして下さり、
毎回的確なアドバイスを下さいます。

若い方々のようにはいかず、
上達に時間がかかるかもしれませんが、
先生のご指導なら、必ず納得できる歌い方が
出来ると信じています!
ボケ防止にもなりますよ!


★40代 ・ 会社員  

フレキシブルコース、月2回程のペースで
通わせて頂いています。

譜面も読めない全くの素人でしたが、
マンツーマンのレッスンですので、
まずは自由に楽しく歌うことからスタートし、
少しずつ専門的な要素が入ってきてという風に、
自分の成長に合わせてゆっくりと、
自分のペースで進められるところが
大変助かっています。

また、趣味で舞台演劇をやっている私ですが、
舞台上でのセリフは感情を伴いながらも
独特のリズム・テンポがあります。

自分でも驚きましたが、
JAZZを歌う時のイメージと役を演じることが
何となく重なる部分も多く、
そちらの方にもかなり良い影響があるようです。

最近は、楽譜は台本、音符はセリフ
という風に重なり、
新しいレパートリーが増える度に
まるで1つの役を演じるように
楽しく歌っています。

段々と難しい曲にも
挑戦できるようになってきたので、
すごくやりがいがあり、
時にストレス解消のように発散してみたり、
歌うことにじっくり向き合える時間が、
毎月の楽しみになっています。

★ 30代 ・ 女性 ・ 会社員 

社会人になってから、ジャズを聴いてみたい、
やってみたいとの思いに駆られ、
いくつかのスクールを検討した結果、
ZEROに通うようになり、
気づいたら10年経っています。

最近では、お店やミュージシャンから
お声をかけていただいたり、
自分で企画したりしたり・・・
と、ライブで歌わせていただく機会が
少しずつ増えて
きました。

といっても、どちらかというと
自分から人前に出たいタイプではなかった私。

ライブをやるようになるとは、
通い始めたときには
まったく想像していませんでしたが、
レッスンを続けていくうちに
レパートリーが増えていき、
そうすると今度は色々なジャム・セッションで
ミュージシャンの演奏で歌ってみたくなり…
と、自然と夢中になっていきました。

ZEROでは、
最初は先生が選んだ曲を練習しますが、
しばらく経つと自分で歌いたい曲を
レッスンしてもらうことができ
ます。

こっちのリズムの方が曲の雰囲気に合うのでは?」
途中で転調した方がおもしろくなるんじゃない?」
など、先生から
具体的なアドバイスをもらうと
一気に歌いやすくなって、
その曲を歌うのが益々楽しくなっていくのです。

ジャズに限らず、ポップスやボサノヴァも
レッスンしていただけるので、
1曲でも歌ってみたい曲がある方には、
ぜひレッスンでその楽しさを
味わってみてください!


Copyright(c) 2015-  Vocal School ZERO
       All Rights Reserved